ALLIGATE
高機能・ハイセキュリティで安心!万全のサポートも
解錠方法
- 暗証番号
- ICカード
- スマートフォン
- 生体認証
電源の種類
- 電気錠
- 電子錠(電池錠)
おすすめポイント
- POINT01 堅牢なセキュリティ
- POINT02 ネットワークを構築する必要がない
- POINT03 サポートが手厚い
導入事例
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引用元:https://alligate.me/case/kibo株式会社KIBO
- 業種
- 飲食
- 事業規模
- 1~10名
-
引用元:https://alligate.me/case/sankyofrontier三協フロンテア株式会社
- 業種
- 建築・不動産(製造業、サービス業)
- 事業規模
- 1,000~1,500名
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引用元:https://alligate.me/case/raccoon株式会社Lifunext
- 業種
- IT・メディア
- 事業規模
- 50~299名
基本情報
特徴 | 貼り付けるタイプではないので堅牢なセキュリティを実現可能 |
電源の種類 | 電気錠 |
解錠方法 | 暗証番号、ICカード、スマートフォン |
問い合わせ | メールフォーム |
会社情報 | 株式会社アート 本社:東京都品川区東五反1-25-11 五反田一丁目イーストビル |
ALLIGATEはアンケート調査にて導入者数、販売台数、管理・総務担当が選ぶ入退室管理システムという3項目でNo.1を取得している入退室管理システムです。
さまざまな入退室管理の悩みを解決してくれるため、多くの企業に選ばれています。
またALLIGATEは万全のサポート体制で初めて入退室管理システムを導入する方にもおすすめです。ここではそんなALLIGATEの特徴や魅力をご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
CONTENTS
ALLIGATEの特徴①ニーズに合わせて選べる2種類の製品
ALLIGATEには、ニーズに合わせて選べる2種類の製品があります。それぞれの製品の特徴やできることについてご紹介します。
ALLIGATE Lock
ALLIGATE Lockは、必要最低限の機能で利用できる入退室管理システムです。主要機能は以下の通りです。
・自動施錠
・利用権限の設定
・解錠の履歴確認
・ブラウザ上でのすべての機器やユーザー情報の管理
・FeliCa、MIFARへの対応
・スマホ対応
・専用アプリによるBluetooth解錠
・ドアシリンダーでの解錠・遠隔解錠・防水対応」
その他の機能には
・アンチパスロック
・外部ログイン
・2要素ログイン
・他社システム連携
・タイムカード作成
・API連携
・警備連動
・火報連動
・外部機器連動
・各種ドア対応
などがあります。
オフィスや会議室、スクール、コワーキングスペースなどに最適で、手軽に入退室管理システムを導入したい方におすすめです。
ALLIGATE Lock Pro
ALLIGATE Lock Proは入退室管理に必要な機能が揃ったスタンダードなタイプで、あらゆるニーズに応えてくれます。主要機能はALLIGATE Lockの機能に加え、あらかじめ登録した暗証番号で解錠できるテンキー照合が利用できます。
またそれ以外の機能としてALLIGATE Lockの機能のほかに
・入退室スケジュール
・扉の異常確認
・グローバルアンチパスロック
・オートロック解除、在室状況表示
・メール通知
などが利用できます。高いセキュリティが求められるオフィスなどにも安心して導入できます。
ALLIGATEの特徴②さまざまなシステムと連携可能
ALLIGATEはさまざまなシステムと連携することで、さらに便利に利用できるようになります。ここでは連携できるシステムをご紹介します。
勤怠管理システム
勤怠管理システムである「TeamSpirit」「就業ASP」「ジョブカン」「KING OF TIME」と連携することができます。1日の最初に照合した時刻を「出勤ログ」として記録し、1日の最後に照合した時刻を「退勤ログ」として記録し勤怠管理システムに自動反映します。これによりタイムカードの打刻忘れなどを防ぐことができます。
人事労務管理システム
人事労務管理システムである「SmartHR」と連携できます。入社、退職、部署異動の際に人事労務管理システムのセキュリティ設定(入退室許可)を更新することで、ALLIGATEの管理画面を操作することなく、自動的にセキュリティ設定が更新されます。
予約システム
ALLIGATE Lock Proは、予約システムである「Riber」「予約管理システム部山田太郎」との連携が可能です。予約システムと連携することで、予約完了時に入室可能なカギをユーザーに自動で発行することが可能です。
防犯カメラ
外部サービスである防犯カメラのシステム「safie」との連携もできます。連携するとALLIGATEのWeb管理ツールを経由し、カメラの映像をライブまたは録画で確認することができます。防犯カメラと併用することで遠隔操作への安心感も高まります。
ALLIGATEの特徴③低コスト&安心のサポート体制
ALLIGATEは低コストで簡単に設置できるという特徴があります。また初めて導入する方でも安心のサポート体制が整っているのも魅力です。
設置が簡単
ALLIGATEの設置は業者に任せることになりますが、設置の不安を感じている方にとっては安心です。
またLTE内蔵の通信機器を利用したクラウド型のサービスであることから、社内ネットワークへの接続や拠点間のネットワーク構築が不要です。これにより初期導入のコストを抑えることができるのです。
万全のサポート
ALLIGATEは導入から運用まで、幅広いサポートを行っているのも大きな特徴です。24時間365日のサポート体制で、日本全国駆けつけサポートも行っています。
また万が一の故障の際には製品保証があるため、契約期間中であれば経年劣化での故障時も無償で機器交換に対応してくれます。
ALLIGATEの特徴④導入の流れと費用
これからALLIGATEの導入を検討している方のために、導入の流れや費用についてご紹介します。
導入の流れ
ALLIGATEを導入したい場合は、まず公式サイトのお問い合わせフォームから必要事項を記入して問い合わせをしましょう。その後設置予定の扉の写真を送付したり、要望を伝えたりしながら料金プランの見積もりを出してもらいます。
見積もりの内容に問題がなければ、指定の申込書にて申し込みを行いましょう。申し込みが完了すると機器が発送され、専用Webサービスの提供もされます。また設置工事が必要な場合は工事も実施されます。
施工や取り付け、またWebアプリの設定が完了したら利用できるようになります。もちろん設置についてわからないことがあれば、いつでもサポートに連絡してフォローしてもらうことができます。
利用料金
料金はALLIGATE LockとALLIGATE Lock Proで異なります。ALLIGATE Lockは1扉あたり1万2,000円、ALLIGATE Lock Proは1扉あたり1万6,500円です。
初期費用はどちらのタイプも1扉あたり5万円~となっており、この価格は設置する扉周辺の状況によって変動します。
ALLIGATEの導入までの流れ
お問い合わせ
ALLIGATEの公式ホームページにて、お問い合わせフォームにアクセスします。名前や電話番号、導入予定時期などの必要項目を記入してください。申込みや見積もりに加え、製品の詳細についての問い合わせも可能です。
お見積り
後日、担当者より連絡があります。申込みの内容を詳しく知るため、設置予定のドアを写真で共有し、要望を聞きます。そして、お客様のニーズに沿ったプランを提案し、見積りを提示します。
契約
申込書を提出し、契約完了です。契約書には、具体的な設置場所の情報や料金プラン、支払方法などが記載されています。その際、紙文書での押印は不要で、サインは電子署名を使用します。
発送
契約完了後、ALLIGATEを発送します。発送から到着までにかかる日数は、約3日程度です。スマートロックと一緒に取扱説明書が同封してあるので、不明点などがあれば、問い合わせてみてください。
設置
商品が届いたらその日に設置可能です。スマートロックの本体を、両面テープでドアの内側に貼り付けます。工事は一切不要です。設置自体は10分程度あれば十分で、どなたでも簡単にできます。
利用開始
お持ちのスマートフォンやICカードなどで、ドアを開け閉めといった操作ができます。クラウド上では、入退室ログを確認することも可能です。勤怠管理や不法侵入の防止など、さまざまな場面で活躍します。
まずは資料請求してみよう!
豊富な導入実績があり、幅広いシステムとの連携で便利に利用できるALLIGATEが気になったら、まずは公式サイトから資料請求してみましょう。
資料請求フォームから必要事項を入力して送信するだけなので、まずは詳細だけでも知りたいという方も気軽に取り寄せてみてください。
また公式サイトには、これまでにALLIGATEを導入した企業や店舗などの事例も掲載されています。それぞれのインタビューも読むことができるので、ぜひそちらもチェックしながら導入を検討してみてください。
ALLIGATEの口コミ・評判
ALLIGATEを導入すると、スムーズに入退室の管理ができそうですね。投稿者さんは、業務効率化に成功したのではないでしょうか。 ALLIGATEは、開き戸や引き戸、自動ドアなど、さまざまな扉に対応しています。既存の設備を再利用し、低コストでの工事を提案してもらえるのが嬉しいところです。また、テープで貼り付けるタイプではないため、使用しているうちに取れてしまう心配はないでしょう。
弊社でもリモートワーク、テレワークのウエイトを占めるなか、勤怠管理の負担軽減が課題でしたが導入後は、クラウド上でリアルタイムに入退室を確認出来るため時間効率、生産性のアップにつながりました。 導入以前は、テレワーク、社内でも勤怠管理業務の負担があり、時間効率の悪さ、生産性の悪さを指摘されておりましたが、導入後は、テレワーク、リモートワーク、社内でも、勤怠管理の入退室をクラウド上でリアルタイムで確認出来るようになり、テレワークを進めてる弊社でも大いに役立っております。生産性、時間効率のアップにつながりましたので、コストカットにもつながりました。社内でも楽になったと聞いております。
投稿者さんの会社では、ALLIGATEを導入して、勤怠管理業務の負担を減らすことができてよかったですね。クラウドを使用してリアルタイムで確認可能なのも嬉しいところです。 LTEが内蔵されている通信機器を利用しているため、社内ネットワークに接続する必要はありません。コストを抑えてスムーズに導入できる入退室管理システムです。
スマホから部屋やロッカーの開錠・施錠ができてしまえるというのが画期的。 ログがすべて残るので、手間をかけず、かつ確実な管理ができる。 勤怠システムにデータを流して労務管理にも活用できるので、多方面で有用なツールと思う。 全社的に各地の拠点の入退室を本社が一元管理できるようになり、業務効率が非常に上がった。 特に社員によって権限を設定し、入れる部屋/入れない部屋を制御できるなど、ツールを使っているからこそ可能なこともでき、活用範囲は広がっている。 また、シンプルに鍵の紛失リスクが無くなったのも大きい。
このスマートシステムはスマホからの便利な開錠・施錠が画期的で、手間なく確実な管理ができます。勤怠データの活用も可能で、労務管理に大いに役立つでしょう。拠点入退室の一元管理により業務効率が向上し、権限設定も柔軟。鍵の紛失リスクもなくなり、全体的に非常に便益が高いツールと言えます。
第一に、オンとオフの切り替えを明確にすることができるようになったので、社員の業務にメリハリがついたことが挙げられます。退勤しても社内に残って雑談をしたりするケースも少なくありませんでした。ALLIGATE導入後は出社の入退室の時間と勤怠の時間を記録できるため、社員の時間意識も変わり、ビジネスタイムとプライベートタイムのメリハリが出てきたと感じています。特にプライベートタイムを意識できるようになったことから、個々がオフタイムに体験してきたことを自社サービスに活かそうという動きも活発化し、サービスの品質向上についても好影響が出始めています。また、余談ではありますが、社内のレクリエーションでもALLIGATEを活用させていただいています。弊社に備え付けられている機器は、シェアゲートと同様のテンキー仕様です。この仕組みを使って、謎を解いて入室用パスワードを獲得しなければ入室できないというレクリエーション・ゲームを行って盛り上がったりと、社内コミュニケーションの活性化においても一役買っていますね。
ALLIGATEの導入で、社員の業務と時間管理が格段に向上しました。オンとオフの切り替えが明確になり、ビジネスとプライベートのメリハリを感じることができるようになりました。さらに、社内コミュニケーションも活性化し、楽しいレクリエーションゲームとしても活用できています。ALLIGATEは時間と効率の味方ですね!
弊社は幅広い年齢層のスタッフが集まっていますが、スマートロックは初めてという60代のスタッフでも、戸惑うことなく利用できています。当初は交通系ICカードでの利用を考えていたスタッフも、「スマホの方が取り出す手間がなくて楽」とスマホアプリでの利用に切り替えているほどです。スマホアプリやICカードだけでなく、テンキーに暗証番号を入力することでも解錠できますし、万一の保険として物理カギも利用できるなど、解錠方式の選択肢の多さは大きなメリットだと思っています。
このスマートロックは年齢を問わず、使いやすさが際立っています。60代のスタッフも戸惑わず、スマホアプリやICカードの選択肢が多彩で、利便性が高いと評価されています。暗証番号や物理カギも選択可能で、柔軟性があります。スマートなセキュリティ体験を提供するため、試してみる価値があります!
iDoors
iDoorsはコストパフォーマンスに優れた入退室管理システムです。さまざまな認証方法に対応しているほか、勤怠管理システムや予約管理システムなどと連携することもできます。