PR iDoors

公開日:2023/08/10 最終更新日:2024/07/23

iDoors

iDoors

幅広い認証方法に対応!ほかのシステムとの連携も可能で高コスパ

解錠方法

  • 暗証番号
  • ICカード
  • スマートフォン
  • 生体認証

電源の種類

  • 電気錠
  • 電子錠(電池錠)

おすすめポイント

  • POINT01 さまざまな認証リーダーに対応
  • POINT02 予約システムとも連携できる
  • POINT03 導入サポートが手厚い

導入事例

  • 導入事例01
    社名株式会社トリプルアイズ
    導入台数5ドア10リーダー
    設置場所エントランス、執務室
    導入年月2022年2月
  • 導入事例02
    社名株式会社SmartHR
    導入台数19ドア35リーダー
    設置場所エントランス、執務室、ビル共用スペースとの出入り口、ストックルームほか
    導入年月2021年1月
  • 導入事例03
    社名株式会社Light-fit
    導入台数1ドア2リーダー
    設置場所店舗エントランス
    導入年月2021年8月〜

基本情報

特徴 いつでも管理ツールで細かく入退室を確認できる
電源の種類電気錠
解錠方法暗証番号、ICカード、スマートフォン、生体認証
問い合わせ メールフォーム
会社情報 株式会社エーティーワークス
東京本社:東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 37F

プリンターの清算(カードキー)との連携が決め手入退室管理システムの導入を検討しているけれど、認証方法が限られていることやコストの関係からなかなか導入に踏み切れないという方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいのがコストパフォーマンスに優れ、さまざまな認証方法に対応しているiDoorsです。iDoorsならさまざまな面でニーズに応えてくれ、入退室管理や勤怠管理がより効率的に行えるようになるでしょう。

ここではiDoorsの特徴や利用するメリットなどについて詳しくご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

iDoorsの特徴①さまざまな認証に対応

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iDoorsは電気錠タイプの入退室管理システムで、「誰」が「どこ」へ「いつ」入退室を行ったのか、いつでもクラウドの管理ツールで確認することができます。そして建物や企業に合わせて最適な認証に対応しているのも大きな特徴です。

認証方法が豊富な理由

iDoorsは幅広い認証法に対応していますが、それを叶えられるのは自社開発のIoT電気錠制御盤「iDoorsエッジ」を使用しているシステムだからです。これにより電気錠との連携はもちろん、センサー接続やWiFi通信、BLE通信にも対応できることから、豊富な認証方法に対応できます。

またiDoorsは建物ごとや企業ごとにどのような認証方法が適しているのかを経験豊富な担当者が提案してくれるため、導入に不安を感じにくいでしょう。

iDoorsの認証方法

iDoorsの認証方法は「ICカード認証」「テンキー認証」「QRコード認証」「顔認証」の4つです。

ICカード認証は、従業員の社員証や交通系ICカードを登録し、鍵にすることができる方法です。FeliCaやMifareにも対応しており、解錠はICカードをかざすだけなので、接触感染のリスクも抑えられます。

テンキー認証は、従業員ひとりひとりに割り当てられたパスコードをテンキーで入力することで解錠できる方法です。

ICカードとテンキー両方の認証をクリアしないと解錠できない「二重認証」の仕組みを利用することも可能で、単体で利用するよりもセキュリティを高めることができます。また鍵の紛失の心配がなくなるというメリットもあります。

QRコード認証は従業員に個別のQRコードを発行し、スマートフォンに登録しておくことでスマートフォンが鍵代わりになる方法です。また来客時には予定している時間のみアクセスが可能なQRコードを発行でき、来客用の鍵の付与や返却が不要になります。

顔認証は従業員の顔を登録しておくことで、非接触での認証を可能にする方法です。なりすましや鍵の紛失による不正入室を防ぐことができ、より高いセキュリティを実現します。さらにiDoorsの顔認証は温度測定やマスクをしての認証も可能なため、感染症対策をしながらシステムをスムーズに利用できます。

iDoorsの特徴②勤怠管理システムや予約管理システムとの連携でより便利に

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ほかのシステムとの連携にも対応していることから、さまざまな業種の企業で利用しやすいのもiDoorsの特徴です。ここではどのようなシステムとの連携が可能なのかをご紹介します。

勤怠管理

勤怠管理システムと連動することで、押し忘れの心配や管理のミスを防ぐことができます。「iDoorsタイムカード」というシステムは、リーダーの入退室情報と出退勤を連動させることができ、入退室記録から自動でタイムカードを作成可能です。また打刻状況は管理画面から確認でき簡単に把握することができます。

またiDoorsでは専用ソフトを使わず、ブラウザ上から出退勤の打刻ができるもの大きな特徴です。利用者専用のURLへアクセスし「出勤」や「退勤」ボタンを押すだけで打刻が完了し、休日設定も一括で簡単に管理することができます。

そしてクラウドの入退室記録から毎日の「出勤時刻」と「退勤時刻」の打刻もでき、WEB画面からの打刻を併用することで「外出」「戻り」の打刻もできるようになっています。

さらにユーザーごとの勤怠記録をCSV出力することができ、会計ソフトへの連携も可能となっています。そのためダブルチェックの必要や計算ミスの心配がなくなり、勤怠管理の手間を大幅に減らすことができるでしょう。

予約管理

iDoorsは予約管理システムとの連携も可能です。STORES予約サイトで予約登録を行うと、iDoorsリザーブ経由でiDoorsクラウドにユーザー情報やドアの利用予約が登録されます。

このシステムはジムや宿泊施設などでの無人経営を検討している方におすすめで、受付などの人員コスト削減に役立ちます。

iDoorsの特徴③AI顔認証による解錠システム

iDoorsの顔認証システムにはAIの技術が活用されていて、なりすましや鍵紛失などによる不正入室をかなり高いレベルで防ぐことが可能です。そのため、非常にセキュアな運用が必要なドアにもiDoorsはおすすめできます。

加えて、iDoorsで採用されている顔認証リーダーには、温度測定ができる機能も搭載されています。マスクをしていてもしっかりと温度測定をしたうえで顔認証が行えるため、感染症の防止にも役立つのです。もちろん、認証は非接触で行えるため、その点も感染症対策になります。

iDoorsの特徴④コストパフォーマンスが高く安心して導入できる

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iDoorsは電気錠であるため、導入には工事が必要です。工事費用が含まれることから初期費用だけを見ると高額に見えてしまうかもしれません。しかし月額費用が比較的安いため、長期的に考えると非常にコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

電子錠(電池錠)は初期費用が安いため一見お得に見えますが、その分月額料金が高く設定されており、オフィスなどで長期利用する場合はかえってコストが高くなってしまう可能性があります。入退室管理システムを導入する際には初期費用だけを見るのではなく、月額費用など長期的に利用した際のコストを比較検討するようにしましょう。

iDoorsの特徴⑤セキュリティに強い

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iDoorsの魅力は、セキュリティの高さにもあります。管理画面からはリアルタイムで入退室や在室状況が把握できるうえに、アクセスログもダウンロードが可能となっています。

またユーザー単位で入退室できるドアの制御ができることから機密性が高く、厳格な入退室管理が求められるシーンでも活躍します。

そしてクラウド型入退室管理システムなので、離れた拠点のドアも一元管理することができます。WEB上の管理画面から遠隔で解錠も可能なので、急な解錠申請や予定外の訪問にも遠隔から即対応できるというメリットがあります。

また「入室履歴のないユーザーの退室」と「退室履歴のないユーザーの入室」を制限できるアンチパスロックも搭載しています。解錠後、ドアが開いているタイミングですり抜け入室をした場合は退出ができないので高いセキュリティを実現します。

それ以外にもドアが閉まると自動で施錠されるオートロック機能や、テンキーパネルから警備の開始‧終了も一括操作できるなどの機能もあり、さまざまなセキュリティのニーズに応えてくれます。

iDoorsの導入までの流れ

ヒアリング
リモートや訪問にて、要望を詳しく聞きます。ドアの数や構造、設置場所などを聞かれ、ニーズに沿ったプランを提案してくれます。また、実際にiDoorsを利用した方の声が設置事例としてインタビュー形式で紹介されているので、そちらも確認してみてください。

現地調査
実際に現地まで足を運び、建物の構造や環境を確認します。調査の時間は約1時間です。設置する場所や配線の方法などを決め、要望と相違がないか確認します。また、近隣のテナントなどに影響がないか調べ、現地調査で伝えてくれます。

見積り及び発注
適したプラン内容が決まったら、発注を正式に受けます。発注後は見積りを渡して、工事の日程や納期について説明します。状況により、部品などの手配で2週間程度かかることもあります。

工事開始
ドアに商品を取り付け、その後インターネットにつなげます。取り付け作業の時間はひとつのドアに対して約半日程度です。工事開始までの期間は、最短で1か月以内となります。

さらに、グループ会社やパートナー会社を構えているため、遠方での施工も可能です。

工事完了
工事が完了したら、操作方法を伝えます。説明の時間は約15分です。ご利用後、操作方法についての不明点があれば早急に対応してくれます。故障の場合、保証期間内なら無料で交換も可能です。

まずは資料請求をしてみよう!

さまざまな認証に対応しており、幅広いシステムとの連携も可能なiDoorsが気になったら、まずはお問い合わせや資料請求をしてみましょう。iDoorsでは利用者のニーズに最適な認証方法を、経験豊富な担当者が提案してくれます。

ぜひコストパフォーマンスにも優れたiDoorsを導入し、セキュリティの強化や勤怠管理の効率化を実現させましょう。

iDoorsの口コミ・評判

機能十分で低価格!スマートロックと比較し、優位性を確認
(AMBL株式会社)
『iDoors』以外で、他社で迷っていたクラウド系のシステムは一社のみ。クラウド対応のスマートロック(電池錠)のもので、以前のオフィスで少し使っていましたが、カードをかざしてから開くまでの反応スピードが遅かったことが、一部の社員から気になるという声が上がっていました。 そこでエーティーワークスさんに声をかけたところ、「ぜひうちのオフィスに見にきてください!」という力強いお返事をいただいて、導入する方向で話が進みました。セキュリティの観点ではスマートロックよりも堅牢ですし、火災報知器との連動まで考えられた製品だと聞き、驚きました。 ランニングコストが比較検討に挙がっていた他社よりもはるかに安く、また私としてはAPI連携ができることが課題の一つだったのですが、それもスムーズに行えており、“機能が十分にあって安い”という点で、入れて良かったなと、とても満足しています。 また、当社ではISMS認証を取得しているため、セキュリティの強化は必須で、ログが長期間保存でき、すぐにCSVで抽出できるのは管理側としてもメリットを感じています。以前、ビルの管理会社にログの開示依頼をした場合、データではなく書類で渡されて困ったことがありました。それを考えると、本当に便利かつ効率的だなと改めて感じます。 AMBLでは共有部は、ビル側の管理システムを使い、専有部には『iDoors』を設置しており、現在は併用して使っています。そうした柔軟な対応ができるのも、『iDoors』ならびに運営するエーティーワークスさんの魅力でした。AMBLは、お客様からお仕事をいただいているため、お客様が要望される以上のセキュリティ対策をする必要があります。 大手企業からのデータ分析の依頼やシステム構築に関わる際に、機密情報を扱うことがあり、お客様からかなり厳しいセキュリティ面でのご質問をいただくことが多いのですが、現在の『iDoors』の設置状況であれば、自信を持ってお答えすることができます。
引用元:https://idoors.jp/
運営者コメント

iDoorsは電気錠タイプの入退室管理システムです。誰がどこへいつ入退室したのか、クラウドの管理ツールで確認できるのが特徴です。長期的に利用することを考えるとコストパフォーマンスが高いのは魅力的ですね。初期工事費用はかかりますが、月額料金を比較的安く抑えられます。 投稿者さんの会社のように、高レベルのセキュリティが求められる環境でも導入されているため、安心して導入できる品質を保っているといえるでしょう。

API経由で管理画面を独自に自動化
(株式会社Kyash)
当社は、独自開発のアプリと連携したVisaのプリペイドカードを発行していて、加盟店は世界中に存在します。商圏をまたいで利用しやすい点に強みを持つ独立系で、ほぼすべての銀行が使えるというのも強みです。 そうした金融サービスを提供しているため、情報管理については厳格に運用しなくてはいけません。個人情報等機密性の高い情報を扱う部屋もあり、セキュリティの強化は必須でした。また、PCIDSSの基準もあり、入退室ログの保存は、“最低3ヶ月”が条件でした。 ※PCIDSS(Payment Card Industry Data Security Standard)とはカード会員情報の保護を目的として策定されたカード情報セキュリティの国際統一基準 管理者としては、すべてを自動化したかったので、API連携ができるものを探した結果、『iDoors』の一択に絞られました。直近では、従来から提供しているサービスに加えてさまざまなセグメント向けの施策を進めており、多様なユーザーに利用いただいています。 当社のアプリをさらに多くのお客さまに利用していただきたいと考え、現在は営業を増員し、顧客拡大に力を入れています。そうした動きの中で、よりセキュリティを厳重に管理する必要があり、アンチパスバックの連携やユーザーの入室制限などの設定を行っております。 当社では、独自の管理画面を作り、『iDoors』の管理画面をAPI経由で利用しています。社員のカード忘れの際の対応や、臨時のお客様が来たときの入室申請の設定など、フルで活用しています。APIがあるので、ほぼ自動化することができ、本当に満足しています。 また何か不明な点があったときや、こちらの要望に対して、エーティーワークスの担当者の方が、親身になってスピーディーに対応いただけるので助かっています。電話やSlackでカジュアルに質問したり、困った時に気軽に連絡できるのは本当に助かります。
引用元:https://idoors.jp/
運営者コメント

iDoorsは、スタッフの対応が優れているようですね。困っているとき、すぐに対応してもらえると業務を滞りなく進められるでしょう。 API連携できるのもポイントです。自動化を進め業務効率化を目指している方は、ぜひ注目してみてください。入退室記録からの勤怠打刻や予約システムとの連携など、さらに便利な機能もあります。

セキュリティ確保だけでなく勤怠管理にも活用可能
(Namerikawa Granvilla Grappa)
それぞれ一棟貸切スタイルなので、セキュリティにも万全を期したいと思い、エーティーワークスさんに相談していました。そこで、ランニングコストも抑えられて、お客さまの出入りも常に把握できる『入退室管理システムiDoors』を薦めてもらいました。電気錠なので、電池の交換もいらず、配線も建物の業者さんと打ち合わせをして隠してもらったので、見た目もすごくスマート。お客さまは、グラッパロゴ入りのICカードをかざすだけなのでストレスもなく、とても好評です 客室だけではなく、スタッフ用の事務所のエントランスには入口と出口に『iDoors』を設置して、それを勤怠管理として使っています。いちいちタイムカードを押す手間も省けて、スタッフにも好評です。クラウドの管理画面なので、早番、遅番のシフトを管理する上でもとても役に立っていて、『iDoors』にして便利だなと思ことが多いです。1月から本格稼働し、お客さまのご予約も多くなってくるので、今後さらに『iDoors』のありがたみを感じる機会も増えてくると思います
引用元:https://idoors.jp/
運営者コメント

この口コミからは、エーティーワークスさんの提案による『入退室管理システムiDoors』の利点が明確に分かります。セキュリティと便利さが両立し、スマートな電気錠で電池交換や配線の心配もなし。スタッフにも好評で、クラウド管理でシフトもスムーズに。お客様の予約増加に対応し、ますます便益を実感できそうです。一考の価値ありですね!

プリンターの清算(カードキー)との連携が決め手
(とやまビジネスインキュベーション中央通りオフィス HATCH)
数ある入退室管理システムの中から『iDoors』を導入する決め手となったのは、プリンター利用時の清算用カードキー(マイフェア)がそのまま流用できるという点でした。カードキーとプリンターが連動していて、プリンターを利用した分だけ月額会費に課金されるというシステムになっています。HATCHでは、現金のやりとりを一切行っていません。一般的に、コワーキングのプリンター利用時の清算は面倒なところなのですが、そこを効率化できたところはとてもよかったですね。
引用元:https://idoors.jp/
運営者コメント

『iDoors』の決め手として、プリンター利用時のカードキーの流用が素晴らしい選択です。プリンター利用がシームレスで月額会費に課金されるシステムは便利。現金のやりとり不要で、コワーキングを効率的に運営できる利点があります。

ストレスフリーな使用感!豊富なラインナップから選択できる点も魅力
(ブライシス株式会社)
特別室のセキュリティ部分だけでなく、社員や協力会社のスタッフの出入りの管理も併用できるサービスとして『iDoors︎』に魅力を感じました。現在グループ会社を含めて70名の社員ほどですが、総務は私を含めて2名しかいないので、手間なく、社員の動きをクラウドで一括管理できるのは本当にありがたいです。日勤の社員だけではなく、運用をメインに行っているチームは深夜勤務もあるので、セキュリティ面がしっかり担保されているというのは安心感に繋がっていると思います。 導入してからは、エラーなどで困ったことは一回もなく、従業員からの不満の声もありません。管理側も従業員もストレスなく活用できているので、トータル的にみて費用対効果は非常に良いシステムだと感じています。 iDoorsクラウドに仮でICカードを登録しておくことで、急な来客などにも即時の対応ができますし、追加でのユーザー登録の場合にもリーダーにカードをかざすとログが出てくるので、サクッと手間要らずで登録できてしまいます。社内では他にもいろんなクラウドサービスを使っていて、中にはメーカーの窓口を通さなければ登録できないというものもありますが、『iDoors︎』にはそういった煩わしさがないというのもポイントだと思います。 また、オフィスのデザインを白、黒、茶で統一しているのですが、内観を邪魔しないシンプルでおしゃれなリーダーが良いな…と思っていたところ、いくつかのラインナップから好みのものを選ぶことができたのも良かったですね。
引用元:https://idoors.jp/
運営者コメント

『iDoors』は特別室だけでなく、社員や協力会社の出入りも簡単に管理できる魅力的なサービスです。70名の社員を一括管理でき、セキュリティがしっかり担保され、トータル的に費用対効果が良いと感じています。急な来客にも対応可能で、手間いらずのユーザー登録が便利です。シンプルでおしゃれなデザインも素晴らしいポイントです。是非お試しいただきたいですね!

おすすめの入退室管理システム比較表

イメージ
サービス名
iDoorsAkerunbitlock PROALLIGATEカギカンアマノSECURE AC
特徴いつでもクラウドで入退室の管理・確認ができる!コストパフォーマンスも高い!累計導入社数7,000社以上!大規模な工事をせずともさまざまなドアに対応!圧倒的な低コストで導入可能!99%のサムターンに対応していて、通信不良にも強い!いろいろな扉や既存システムからのリプレイスに対応!社内ネットワーク構築不要!さまざまなシーンに応じた合鍵の発行が行える!入退室履歴がしっかり残る!各種ネットワーク環境にスムーズに導入できる!入室規制をすることも可能!設置環境やコストなどの要望に合わせて認証方式を組み合わせられる!
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