電気錠でおすすめの入退室管理システム3選

公開日:2024/03/22 最終更新日:2024/04/01
入退室管理システム 電子錠 3選

物理カギではなく電子機器を使ってカギの開閉ができるようになる電気錠の入退室管理システム。オフィスや各種施設のDX化を進めるうえで重要な役割を果たすシステムですが、どのような商品を選べばいいのかわからない人もいるでしょう。この記事では、電気錠でおすすめの入退室管理システムについて解説します。メーカーごとの特徴や認証方法、メリットなどをまとめているので、ぜひ参考にしてください。

CONTENTS | 目次

iDoors

iDoorsのメイン画像

iDoorsの基本情報

会社名株式会社ATWホールディングス
住所〒106-6137東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー37F
TEL03-3497-0505
初期費用583,000円~(税込み)
月額費用 11,000円〜 (税込み)
月額内訳システム利用料 8,800円
ドア管理費用 2,200円
※ドア管理費用はドアごとに費用発生

iDoorsは多様な認証形式がある入退室管理システムです。自社開発のIoT電気錠制御盤「iDoorsエッジ」によってクラウドシステムと電気錠のデータを連係します。

ニーズに応じた認証形式

iDoorsは4タイプの認証形式からニーズに応じたものを選択可能です。導入コストを抑えたいならICカードやテンキー認証、セキュリティ強化やなりすまし防止を考えているなら顔認証というように、適した認証形式を担当者から提案してもらえます。

また、拠点や部署などの役割ごとに入退室のルールを設定できるので、大規模な会社や多拠点の施設でも安心です。たとえば営業時間が異なる拠点を別のグループとして管理したり、管理職以上が入室できる部屋を設定したりできます。

なお、入退室権限などを操作できる管理画面はブラウザから操作できるため、専用アプリなどをインストールする必要はありません。新しい拠点が増えたとしても、インターネットに接続できればすぐに管理画面を立ち上げられます。大規模な工事を必要としないので、コストカットにもつながるでしょう。

一時的な入室許可を出しやすい

iDoorsは管理者が一方的にカギを操作するだけではなく、ユーザーから入室許可申請を出せる点が特徴です。もし一時的に入室したい人が現れた場合、iDoorsのシステム上でユーザーが管理者へ入室申請メールを送信できます。

頻繁に社外の人がやってくる場合やレンタルスペースを運営している場合など、一時的な開錠操作を実行する機会が多いケースにおすすめです。QRコード認証を採用すれば、あらかじめICカードなどを貸与する手間もかかりません。

ALLIGATE

ALLIGATEのメイン画像

ALLIGATEの基本情報

会社名株式会社アート
住所〒211-0012神奈川県川崎市中原区中丸子13-2 フロンティア武蔵小杉 N棟 12F
TEL044-434-6601
初期費用1扉あたり50,000円〜(税抜き)※設置する扉周辺のご状況により変動します
月額費用 1扉あたり16,500円(税抜き)

ALLIGATEは創業40年以上を誇るセキュリティ専業メーカーが開発した入退室管理システムです。電気錠と入退室管理に関するクラウド環境をまとめて提供する方式なので、加入してからすぐに電気錠を活用できます。

豊富な連動システム

ALLIGATEの電子錠はさまざまな施設での運用を想定し、ケースバイケースで開錠できる連動システムを利用できる点が特徴です。たとえば、火災報知器からの信号を受けて強制開錠する「火報連動」や、インターホンなどの外部機器と接続して解錠する「外部機器連動」、最終退館操作などの信号を受けている間はカードリーダを停止する「警備連動」などがあります。

また、ALLIGATEは防水対応製品を使用しており、屋外でも設置可能です。一般的なドアや電子錠対応の扉だけでなく、自動ドアやフラッパーゲート、電動シャッターなどに取り付けられます。屋外倉庫や門扉などでの仕様を検討している場合も問題なく稼働させられるでしょう。

労務管理が楽になる

ALLIGATEは各種APIなどとの連携を強化しており、入退室情報を勤怠管理や人事労務システムと結び付けられます。手動で入力する時間を削減できるため、業務効率アップが期待できるでしょう。

ALLIGATEが連携しているおもなサービスは以下の通りです。

・TeamSpirit
・ジョブカン
・KING OF TIME
・e-就業ASP
・SmartHR

すでに使用しているサービスがあれば、連携することでより正確な勤務時間を把握できるようになります。また、外部アカウントによるログインにも対応しているため、従来システムからの移行や併用がしやすいです。

予約システムで省人化を推進

ALLIGATEは省人化や業務効率化のニーズに対応するため、予約システムとも連携できるようになっています。「Riber」または「予約管理システム部山田太郎」を経由して予約したユーザーは、指定時間にALLIGATEの電気錠を開錠できるシステムです。

入退室だけでなく予約状況や決済状況などをまとめてインターネット上で管理できるようになり、さらに業務の効率化を進められます。予約手続き自体は自動化できるため、夜間営業しているフィットネスクラブや無人レンタルスペースなど、幅広い事業に活用できるでしょう。

アマノ

アマノのメイン画像

アマノの基本情報

会社名アマノ株式会社
住所〒222-8558 神奈川県横浜市港北区大豆戸町275番地
TEL045-401-1441
初期費用 0円
月額費用1人200円
初期費用数万円でランニング費用が一切かからない製品など

アマノは、勤怠管理システムを提供しているメーカーです。入退室管理システムに加えてICカード作成や人事労務に関する多様な商品を取り扱っており、企業規模や業種を問わず人事部門のDX化を図れます。

導入事例が多い

数名から数千名以上の規模まで、さまざまな事業にまつわる勤怠管理システムを提供してきたアマノは、電気錠に関する導入事例も豊富です。電子錠による入退室管理システムを含む累計出荷本数は5万本以上、2万社以上の導入実績があります。自分たちの会社に近い規模のコミュニティで、どのように電気錠や入退室管理システムが活用されたのか、どんなメリットがあったのか調査してから商品の導入を検討できるでしょう。

コスト削減や利便性向上のためにどんなカスタムをしたのか、利用者目線での情報をゲットできるため実用的です。各種資料や担当者からの説明を、より詳しく補完できるでしょう。

また、多数の導入事例があるということはノウハウが蓄積しているということです。入退室管理システムの導入に踏み切れない要因があったオフィスや施設でも、アマノなら過去の事例を参照して対応できるかもしれません。

1ドアから導入可能

アマノの簡易認証入退室管理システムは、1ドアから導入可能です。事業規模や予算に応じてフレキシブルに増減できるため、まずは小さめの規模感で電気錠を試してみたいという人におすすめします。

簡易認証入退室管理システムは、うまく活用できたことを確認してから追加増設することも可能です。将来的に拠点を増やしたり、従業員を雇ったりする予定でもスムーズに利用できるでしょう。

ハンズフリー製品がある

アマノではハンズフリーの管理システムも販売しています。高感度のICタグを用いるため、カードリーダーや生体認証装置にかざす動作が必要ありません。誰がどのエリアに何分滞在していたのか細かく管理できます。

ハンズフリーの管理システムは、感染症対策や素早い入退室に効果的です。荷物で手がふさがっていても開錠できるため、倉庫や資料室、工場など、物品を持ち運びする機会が多い場所に向いているでしょう。また、人の流れが激しい入場ゲートに設置すれば、一人ひとりが一時停止することなくスムーズに入退場できるようになります。

大規模なオフィスや施設で利用する電気錠や入退室管理システムをお探しの場合は、ハンズフリー製品がおすすめです。

まとめ

電気錠による入退室管理システムは、管理画面でデータを一括管理できる点が魅力的です。マルチデバイス対応のものを導入すれば、離れた拠点やテレワーク環境でもカギを管理できるようになります。

この記事では、電気錠を使用する入退室管理システムについて、各社の特徴とおすすめの利用シーンを解説しました。気になる特徴や魅力的なポイントがあればぜひ詳細をメーカーに問い合わせてみてください。

入退室管理システムは業務内容や利用ユーザーの状況に深く関わる商材なので、細かいカスタムが不可欠です。公式サイトに書かれている情報より具体的な活用方法を知れるため、詳細はメーカーの担当者から直接説明を受けることをおすすめします。

おすすめの入退室管理システム比較表

イメージ
サービス名
iDoorsAkerunbitlock PROALLIGATEカギカンアマノSECURE AC
特徴いつでもクラウドで入退室の管理・確認ができる!コストパフォーマンスも高い!累計導入社数7,000社以上!大規模な工事をせずともさまざまなドアに対応!圧倒的な低コストで導入可能!99%のサムターンに対応していて、通信不良にも強い!いろいろな扉や既存システムからのリプレイスに対応!社内ネットワーク構築不要!さまざまなシーンに応じた合鍵の発行が行える!入退室履歴がしっかり残る!各種ネットワーク環境にスムーズに導入できる!入室規制をすることも可能!設置環境やコストなどの要望に合わせて認証方式を組み合わせられる!
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら